
|

|
年間費用はどの学校カテゴリーに受験するかで、ピンからキリまで有ります。全寮制スクール(女子校・男子校・共学)・全日制スクール(ホスト宅通学で女子校・男子校・共学)の2種類です。大半のお子様は渡米当初、学校への不信感や思い出したくない出来事を背負っている場合が多いせいか、他人との接触で苦手な傾向が有る為、小規模の全寮制校からの留学スタートが一番自然で、無理な詰めこみ主義を回避出来ます。
全校生徒数も150-200人以下をねらうと良いでしょう。ホームステイ宅からの通学は、留学資金に制限が無い限り、初年度にはあまり誰方にもお勧めしておりません。対人関係がスムーズに回復するまでの時期を、最低1年と見て当初の一年目は寮生活で団体ルール学習を体験させています。費用を抑えたい保護者には、2学年度以降に私立全日制校への転校案を提示しご相談に応じています。どの生徒も留学の申請当時、英語レベルがかなり低いのが現状です。よって、どの保護者にも当てはめて言える事は、留学初年度は基本授業料に加えて雑費がかなりかさむと言う点です。
|

|
何らかの理由で高校卒業資格が無い18才以上を対象としたリカバリー留学のご案内です。7−9ヶ月未満の英語研修中に、短大のレギュラー学生としてやって行けるだけの英語力を付けさせます。四半期制システムの短大への編入扱いで、貴方も大学生になれます。高校卒業と同等の学力を有する証明ともなる従来の大学検定(通称大検)の受験が、これでもう不要となります。学校を離れてから何年も経っている方でも、大抵1年間の英語学習で、失った時間と学習スキルが取り戻せます。それには日本人学生が過剰に集まる観光都市を避ける貴方の良識・自覚・覚悟が必須です。それが有る人ならARCスタッフ全員で貴方のカレッジ入学を応援します。短大卒業には、一年半から2年かかりますが、年4回の入学チャンスでやり直しが何時でも出来る事から、マイペースのスローライフ実現で落ちこぼれの不安は有りません。
短大は公立でコミュニティーカレッジ,又はシティーカレッジと呼ばれ、登録学生数は一万人前後、朝・昼・夜間と終日クラスが有る為、学生数の多い割にはキャンパスは予想以上に静かです。自然環境・治安抜群な中で貴方の新しい人生をやり直せます。年間授業料+ハウジングを入れても15000ドル(約170−180万円)で済み、日本の専門校へ下宿先から通学するよりもはるかに格安です。候補の短大は幾つか有るので別途お問い合わせ下さい。
卒業目的の準学士号取得には関心が無く、米国で早く働きたいと考える方には、サーティフィケート修了証書コースの予め決められたコースパッケージの受講オプションがベストです。英語力はトイフル点数で500点近くないと英語補習が無いので多難ですが、OPT資格
(Occupational Job Practical Training)がコース修了時に取得出来ます。労働許可を得て12ヶ月間の延長滞在が、これで可能です。資格取りが何時の時代にも身を助けるのは事実で、英語校に何年も在籍している遊学生は実に目障りな存在ですが、消費力が大きいので米国経済に大いに貢献しているとも、言い換えられます。
|

|
米国・カナダの大半の短大はセメスターと呼ばれる2学期制度を採用、セメスター2回分で一学年です。これを4回繰り返して120単位前後を履修すると短大卒業で準学士号AA/ASの取得。アメリカン学生と同じように1年目の修了後に来る3ヶ月の長期夏休みを取る留学生は、よほどの英語力が無いと4セメスターだけの履修で2年以内の短大卒業は多難。その理由は、各セメスター毎に16−17単位を取るアメリカン学生に対し日本人留学生は12−14単位平均だからです。この不足単位分を当然夏のサマーセッション受講で取り戻さないと、短大卒業までに2年半たっぷりかかる計算となり無駄が多くなります。その点、クオーターと呼ばれる四半期制度採用の短大に入学すると、1年が四回のタームで区分されている為、3ターム分で1学年と計算され、各タームを6回連続受講すると1年半で短大卒業のチャンスが高くなります。クオーター制短大でも1ヶ月間の夏休みは十分取れます。短大入学を選択した留学生は早く4大に進級出来る単位の貯金に励むか、短大卒業に向けて集中力を高め証書をゲットしその後に12ヶ月間の有給就労が出来るOPT資格を申請するのが、ベストな将来教育投資となりえます。短大に3年も4年も留学生として在籍しているのは、遊学生だけで恥の上塗りです。米国での短大の位置付けとはこれら2コース選択肢の意味以上のものは有りません。 |
 |
 |
 |
OPT資格を申請する際は、短大が貴方のスポンサーとなり書類にサインをします。
申請の所要期間は、都会が多い州ほど申請者件数も多く、かなり待たされます。地方の短大からの申請がはるかに有利で、仕事場所は全米中の好きな場所から各自が選べます。この間に収入を得て保護者の留学援助の負担を減らし、OPT期限が切れる前に再度短大に戻って卒業資格を取るか、専門校に転校するかのプランが考慮されます。労働許可が来ない内は、OPT資格で正式に就労は不可ですが、現金手渡しで先に働き出す学生も少なくはありません。 |
| |
 |